ETCカードが・・・

ディーラーで申し込んだクレジットカードとは別に
先行してクレジットカード申請していたのだが、
ETCカードできるのが、6月中旬になるとかカード会社は言ってやがります。


ETCカードのないETC車載器なんて・・・
ごみ以外の何物でもない。


GWの帰省には間に合わない。
まったくもって意味がない。
はあ。

こだわりの眼鏡 part2

一番最初の眼鏡紹介では、
次は遊び心のある眼鏡を紹介すると言ってたのですが(というかいつの話だ!?)、
予定を変更して最近買ったこちらを紹介しちゃいます。


以下、いつものとおりKEY'zの自己満足の世界なので、
気に入らない人は続きを見ないでください。


マコト眼鏡さんの「歩(AYUMI)」のmodel C-303です。


生地は形状変化、耐久性、弾力性に優れる(ただし、めちゃ燃えやすい)セルロイド
まあ、昔の眼鏡の生地です。プラスチックフレームのことを"セル"と呼ぶ所以です。
今はカラフルでいろんな色を出せるアセテートが主流になっているようですが。
ただ今回のブツはアセテートにも負けないほどの綺麗な生地です。
セルロイドでこんなラメ入りの生地ができるとは思ってもみませんでした。
(写真では奇麗なラメが表現されていません。携帯のカメラなのでこの程度です。)
あと、セルロイドだから、枠の部分を限りなく細くできるとのことです。
弾力性に優れるセルロイドならではです。


ちなみに、レンズを入れる時の眼鏡屋さんの一言が、
「枠が細いので、熱をかけたらフレームがゆがむ。あたためなしで、レンズをはめ込みます」
とのことで、レンズをちょうどいい大きさに削ってはめ込むというこだわりも見せてくれました。
通常は枠を温めてレンズをはめ込むそうです。もちろんレンズはちょうどいい大きさに
削るのですが、あたためがあると多少ずれていてもはまるそうで、
あっためなしは更なる精度が要求されるようです。
(ここらへんはKEY'zの勝手な思い込みも入ってるかもしれません。)


レンズの玉型はボストン。ちょうどボストンバッグを逆さにしたような形からついたそうです。
なんか安易なネーミングだなあ。
ちなみに、テンプルにきらりと光るのは18金だそうです。
どれくらいの厚みがあるかは知りませんが、
ちょっと削っただけでなくなったらどうしよう・・・


とまあ、今回の眼鏡はデザインだけでなく眼鏡自体にこだわりのあるものでした。

ETC取り付け完了!!

んで、前回の続き。
ETC車載器が手に入ったとのことで、
早速行って取り付けてもらう。
クレジットカードを作るのとセットになるETC取り付けは
まあディーラーより安いところいっぱいあるけど、
期間内につけることができたのでよしとしよう。
後は、ETCカードが届くのを待つのみか。

ETC

3/12から助成金がでるとのことで、早速オートバックス
ETC取り付けの申し込みに行く。
が、もう3月末までETC車載器が入ってこないとのこと。
つまり、助成金は得られない。
って、12日から開始して3日も立ってないのに・・・
みんな考えることは一緒か。
でもいまだにETCを取り扱った一角に人だかりが。
こんなところにずっといても仕方ないので、
次なる手を考える。


オートバックスがだめなら、ディーラーだ。
早速、ディーラー(スズキ)に電話してみると、
おおなんかいけそう。
ただし、スズキカードなるクレジットカードを作らないと、
助成金は受けることができても、向こうの提示した分割払いを実施してくれないらしい。
簡単に言うと、
ある金額をまず負担してもらって、残りをスズキカードで24ヵ月払い。(月々97円)
クレカなしだと、負担金額まるまる24ヵ月分割となり、そーとーな利息がつく。
まあ、カードなんて使うことないし、1年か2年たったら解約してもいいし、
というわけで明日カードを作りに行きます。

鍋焼き・・・

寒々とした日々を乗り切るために、
また、寒い懐具合を気にして、
鍋焼きうどんをつくろうとしたのだが・・・


なんかね
野菜、肉を投入しすぎたせいか、肝心のうどんの入る余地がなくなってしまった。
これはなんといったらいいの?
鍋焼き・・・

一年に一度ありやなしや

先日友人高石の結婚式に参加したのだが、本日は残りのメンバー
tsum, IARROW, Cs2と適当に遊ぶことになった。
なかなかこのメンバーで揃うことがないので、
何故か麻雀でもしようということになり、
このメンツで打ったのは、大学以来かなあ。
数年ぶりといってもいいかも。
結局昼まるまる使って3半荘。
お疲れ様でした。


なお、このあと3人はタコ焼き食べるために
行列に並ぶのだが、KEY'zは時間がなかったので、
ここでお別れ。
たこ焼き食べたかった・・・

友人の結婚式


てなわけで、休日にも関わらず珍しく早起きしていざ大阪へ!
皮靴って雪の上を歩くのには全く向いてない。
おかげで何度転びかけたことか・・・
まあそんな些細なことも大阪についたら全く気にしなくていいのですが。


さて、会場に着いて懐かしい面々に出会う・・・
といっても年末年始にあったばっかなので、
特に懐かしいというわけです。
しかしながら、時が経つにつれて会う機会も減っていき、
こういった特別なときでないと、会えなくなってくるのかなあと思ったり。
少し寂しいような気がしなくもない。


挙式から呼ばれたことは初めてです。
純白のウェディングドレス来た新婦さん、かなり綺麗でした。
教会で新婦を迎えた新郎、高石。
かなり緊張していました。
新婦さんはそうでもないのですが、こういうときの男って全然ダメダメです。
そして、笑顔の絶えない黒人の神父さん。
あんたガタイでかすぎ。
どこのアメリカンフットボーラーやねんとCs2を推して突っ込みたくなるようなかんじでした。
メロディもよくわからない賛美歌を歌ったりしましたが、
滞りなく式は終了。


んで、ウェディングパーティ。
イタリアンのフルコース。おいしかったです。
それにしても、新郎、新婦ってこんなとき全く食事できませんなあ。
なんか、皆さんに挨拶してばっかりで。
主役は二人といえども、ほんと大変です。
まだ新郎の表情は硬かったりします。
なんかね、色々と大変です。
tsumはうちらのカメラマンとして、
写真をパシャパシャとってました。
その間、KEY'zはゆっくりコースを堪能していたりと、
今回は全く働いていません。
tsumどん、お疲れ様でした。


粛々とイベントが進行していく様を見て、
やっぱ結婚式とか披露宴とかは新婦さんのためにあるんだなあと思います。


後、個人的に気になったことと言えば、
結婚式の様子をとるカメラマンがいて、
新郎、新婦に一言といわれて、カメラを向けられるのですが、
カメラに向かってしゃべるのって恥ずかしいです。
しゃべってる間ずっと伏せ目がちになってたのが、
永遠に記録として残るのだなあと思うとちょっと後悔したり。
あのメッセージを新郎、新婦がみてどういう反応しているか知りたいような知りたくないような・・・
たいしたことは言ってませんけど。


続いて、二次会。
ようやっと新郎にも余裕が出てきました。
乾杯の音頭はIARROWがとったのですが、
お疲れ様でした。
二次会への移動途中はいつにもまして静かで
何を言おうかめちゃ考えているかんじでした。
初めて彼がお酒を飲む姿をみたのも、かなりレアな体験。
クイズとビンゴゲームを合わせたイベントで、
KEY'zは景品をゲットしたけど、
ブーツキーパーと男には全く無縁のものだったので、
近くの女の人にあげました。
これをきっかけに会話を弾まして、コンパとか持って行ったらいいのでしょうが、
いかんせん、距離が遠すぎる。
そんな気力もなし。
そうそうにさようなら。
二次会も新郎、新婦。
あんまり食べていないなあ。
というか、押しかけてキスをせまったりといい迷惑だったに違いない。
ほんとすみません。
そして、二次会もあっという間に終了。


夜も遅いので三次会はなしなのですが、
Cs2とふたりで行きつけ?というかよく知っているダイニングバーへ。
将来のこと色々話しながら、カクテル飲みました。
飲んだカクテル。

  • バラライカ(KEY'zの一杯目はこれです)
  • カミカゼのシェイクバージョン(オリジナルだそうです。シェイクしているので飲みやすく、かなりヤバいです。)
  • グリーンアラスカ(かなりきつくて甘いです。)
  • マンハッタン(ウィスキーベースできついのをといったら、これが出てきました。)
  • セレブレーション(今日という日のために・・・でも、飲む順番が間違ってる。絶対に。)


高石、そして新婦さん。
本当におめでとうございます。
そして、これからもよろしゅうに。